マインスイーパーのルールは5分で覚えられますが、極めるにはそれなりに時間がかかります。このページでは、初めての1勝に必要なことをすべて解説します。ゲームの目的、数字の意味、旗の立て方、そして運に頼らず盤面をクリアする方法です。
マインスイーパーのルールを簡単にまとめると:好きなマスをクリックして始めます。数字は、そのマスに接している地雷の数を表します(斜めも含みます)。数字を手がかりに地雷の場所を推理して、旗で印をつけます(右クリック、スマホなら長押し)。地雷以外のマスをすべて開けばクリア。地雷を踏んだらゲームオーバーです。
盤面には、閉じたマスがずらりと並んでいます。その一部に地雷が隠れています。地雷のないマスをすべて開けば勝ちです。
ルールは本当にこれだけです。勝つために、地雷に旗を立てる必要すらありません。旗は、うっかり地雷をクリックしないための自分用のメモです。
地雷はいくつあるのでしょうか。それは難易度によって違います。初級は81マスに10個、上級は480マスに99個です。左上の赤いカウンターに、まだ見つかっていない地雷の数が表示されます。
最初は手がかりが何もないので、とりあえずどこかのマスをクリックしましょう。どこでもかまいません。
初手は必ず安全です。このサイトのゲームでは、クリックしたあとに地雷を置き、そのマスにも、すぐ隣のマスにも置きません。そのため最初のクリックで必ず盤面の一部が開き、その縁に数字が並びます。
1回のクリックで、どうしてこんなに開いたのでしょうか。数字のない開いたマスは、周りに地雷がひとつもありません。ゲームはその周りのマスが安全だとわかっているので、代わりに開いてくれます。そして、数字のあるマスに行き当たるまで、それを繰り返します。
数字は、その周りの8マスに隠れている地雷の数です。上下左右と、斜めの4マスです。そう、斜めも数に入ります。初心者がいちばん忘れやすいルールです。
数字のない開いたマスは0です。接している地雷はひとつもありません。
数字には、Windows版と同じように、それぞれ決まった色があります。1は青、2は緑、3は赤、4は濃い青です。続いて5はえんじ色、6は青緑、7は黒、8はグレーです。7や8は、周りのマスのほとんどが地雷のときにしか出ないので、めったに見かけません。
地雷が隠れていると確信できるマスには、旗を立てましょう。パソコンではマスを右クリック、スマホやタブレットではマスを少し長押しします。同じ操作をもう一度すると、旗が外れます。
どんなときに確信できるのでしょうか。いちばんわかりやすいのは、周りの閉じたマスの数が、数字とちょうど同じ場合です。閉じたマスが1つしか接していない1や、2つしか接していない2がそうです。その閉じたマスは、すべて地雷です。
旗を立てておけば、うっかり地雷を踏むことがなくなり、数えるのも楽になります。ただし、勘で旗を立てるのはやめましょう。間違った旗は、あとで判断を狂わせます。
マウスがないときは?ほとんどのノートパソコンでは、タッチパッドを2本指でタップまたはクリックすると右クリックになります。タッチ画面のノートパソコンなら、上のバーの「開く」ボタンを「旗」に切り替えることもできます。すると、クリックするたびに旗が立ち、ボタンを押したままにするとマスが開きます。
上手な人が速いのは、この操作のおかげです。数字の地雷すべてに旗が立っていれば、その周りのほかのマスはすべて安全です。その数字をクリックすると、それらのマスがまとめて開きます。
昔からのプレイヤーは、これを「両クリック」と呼びます。Windows版では、マウスの左右のボタンを同時に押していたからです。このサイトでも両クリックは使えますし、中クリック(ホイールボタン)でもできます。
ひとつ注意があります。この操作は、立てた旗が正しいものとしてマスを開きます。旗が1本でも間違っていれば、地雷を踏んでしまいます。
左の赤いカウンターには、地雷の数から立てた旗の数を引いた数が表示されます。マイナスになったら旗の立てすぎで、少なくとも1本は間違っています。
右のタイマーは最初のクリックで動き出し、勝ち負けが決まると止まります。
顔のボタンをクリックすると、新しいゲームが始まります。顔はプレイの様子にも反応するので、遊びながら表情にも注目してみてください。クリアしたときは特に見ものです。
| 難易度 | 盤面 | 地雷 |
|---|---|---|
| 初級 | 9×9 | 10個 |
| 中級 | 16×16 | 40個 |
| 上級 | 30×16 | 99個 |
これはWindowsでおなじみの定番サイズです。初期のバージョンの初級は少し小さい8×8で、公式の世界ランキングでは今もこのサイズが使われています。
Google版のマインスイーパーは、10×8、18×14、24×20という独自のサイズを使っています。このサイトでは、Googleマインスイーパーのページで「簡単」「普通」「難しい」として遊べます。
| 左クリック | マスを開く |
|---|---|
| 右クリック | 旗を立てる・外す |
| 数字をクリック | 旗の数がそろったら、周りのマスをまとめて開く |
| 両クリックまたは中クリック | 同じ操作の、昔ながらのやり方 |
| スペース | カーソルを合わせたマスに旗を立てる、または数字の周りを開く |
| F2またはN | 新しいゲーム。ゲームが終わったあとはEnterでも始められます。 |
| H | ヒントを表示 |
| 矢印キーとEnter | マウスなしで遊べます。先に盤面をクリックするか、Tabキーで盤面に移動してください。 |
| タップ | マスを開く。旗がそろった数字なら、周りをまとめて開く |
|---|---|
| 長押し | 旗を立てる・外す |
| 「開く」「旗」ボタン | タップしたときの操作を切り替えます。旗モードでは、タップで旗が立ち、長押しでマスが開きます。 |
数字は、周りの8マスすべてを数えています。ありえない局面に思えたら、たいていは斜めのマスを見落としています。
行き詰まったと感じても、まだ2つの数字を組み合わせて見ていないだけ、ということがよくあります。このサイトの盤面はどれも運任せなしで解けるので、安全な一手が必ずどこかにあります。
旗は「ここは確実に地雷」というときだけ立てましょう。間違った旗そのものは害になりませんが、その旗を前提にした手は、どれも危険になります。
あと少しで終わるゲームを落とすのが、いちばん悔しいものです。最後は落ち着いて進めましょう。数秒よけいにかかっても、最初からやり直すよりはずっとましです。
最初は理解できないと感じるかもしれませんが、ルールそのものは簡単です。上達するには練習が必要です。初級のほとんどの盤面は、ここまでに出てきた2つの簡単なルールだけでクリアできます。周りの閉じたマスの数が数字と同じ場合と、すでに旗がそろっている場合です。
中級と上級では、もっと頭を使います。数字を組み合わせたり、パターンを見つけたりする必要があり、上級ではおよそ5マスに1つが地雷です。
うれしいことに、上達は早いです。何回か遊ぶうちに、いちいち数えなくても形で見分けられるようになります。マインスイーパーがやめられなくなるのは、たいていその頃です。
ゲームオーバーです。すべての地雷が表示され、間違った旗には赤いバツ印がつき、顔のボタンはかなり悲しそうな顔になります。顔をクリックすると、もう一度挑戦できます。
いいえ。安全なマスをすべて開いた時点で勝ちです。旗は立てなくてもかまいません。速いプレイヤーの多くは、旗をほとんど使いません。
0という意味です。周りの8マスのどれにも地雷はありません。だから、ゲームがまとめて開いてくれるのです。
このサイトなら勝てます。どの盤面も論理だけで解けるからです。Windows版やGoogle版には運任せが避けられない盤面があるので、完璧にプレイしても、特に上級ではかなりの数のゲームを落とします。詳しくは運ゲーなしのマインスイーパーをご覧ください。
昔のバージョンには、もう一度右クリックすると「?」の印をつけられるものもありました。このサイトのマインスイーパーはシンプルに、旗があるかないかだけです。
まずは初級でほとんど勝てるようになるまで遊び、それから難易度を1つ上げましょう。行き詰まったら「ヒント」を押してください。次の一手と理由を説明してくれるので、遊びながら自然にパターンが身につきます。ヒントを使ったゲームはベストタイムにならないので、気楽に使えます。
さっそく最初のゲームを始めてみませんか?
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